花火がきれいだった

今日は一日ノンビリ過ごしたが、家内は一日中忙しく出歩いていた。
まあこの年になれば一緒にいようがいまいが別段お互いにバラバラでも気になることはないが、少々お疲れ気味のようだったので、ひまわり館にある味味亭(あじみてい)にて一緒に食事をした。
ここは福祉レストランといっているが昨年本職の料理人を入れて味も良くなったとのこと。
店の女性オーナが家内の知り合いである。
「ホッケ定食」700円であったが、とても脂がのった美味しいホッケであった。
これはお得である。昼間ならスパゲッティなども美味しいので皆さんにも勧めておきたい。
今日はお店が暇そうなので、聞いてみたら土浦の花火で皆そちらに行ってこないとか。
そうだ、有名な土浦の花火師競技会だったのだ。
私の生れは新潟で母の実家が長岡の市内であり、8月初めに打ち上げられる長岡の花火は全国的に有名で、大きな日本一の三尺玉がメインである。
私も小学生の時は毎年夏休みに長岡に行き、よく見学したものだ。
信濃川の河川敷で打ち上げられるが、長岡の市内でも打ち上げのド~ンという音が腹に響く。
小さな子どもは怖がってしまうくらいだ。
それに比べると土浦は翌年の花火師の競技会で、形や色を競うのである。
我が家の子供が小さいうちはよく近くまで見に行ったが、大変な人出であった。
今年は土浦の市制70周年ということで、大々的に行われたという。
土浦が市になったのは石岡よりも14年も早かったのである。
見物客は約80万人というから、石岡のお祭りの2倍くらいだ。
こちらも、少し花火を見学にと思ったがこれからでは終わってしまうし、道も混んでダメだということで、急遽、かすみがうら市の中央青年の家の山に登ってみることにした。
山にはすでに車が30台程止まっていたが、それでも花火はきれいに見ることができた。
土浦の市外の明かりと、打ち上げられる花火が対照的で、上から見下ろすような感じに見て取れる。
しかし、花火の音は大分遅れて聞こえてくるので、近くで見る花火にはかなわない。
少し見ただけで引き揚げてきたが、今年も花火を見たということで満足することにしよう。
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石岡周辺 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/10/02 22:23

おもてなしの心

 今日は娘夫婦もしばらく旅行に出かけたので、また昼前から仕事に復帰。
なにか久しぶりだが、やはり仕事をしていないと落ち着けないのは長年の習慣なのかもしれないな~。
昨日、府中酒造(誉)さんへ行った話をしたが、対応していただいた年配の女性(大奥様?)にはとても「おもてなしの心」を感じてしまった。
1本いただきたいと言ったら「無理に買われなくてよいですよ。」などとまるで買ってくださいなどとは言わないのである。
幻の酒米の収穫が行われてばかりであろうし、特に言わなくても良いものなら売れると思われているのだろう。
おだやかな対応に心がなごみました。今度は予約して見学に行こうと思います。fuchuushuzou.jpg

本日のニュースに埼玉県鷲宮町の町おこしの話題が記事になっていました。
「アニメ「らき☆すた」の舞台で、“聖地巡礼”と称して多くのファンが訪れることが話題となった埼玉県鷲宮町。さまざまなイベントやキャラクターグッズを開発し、アニメを町おこしに活用し、全国の自治体から視察も訪れるなど注目を集めている」
と紹介されています。もっともこのようなアニメやオタク文化などは私には理解できないものであるが、その中の商工会の仕掛け人坂田さんの話が興味を引いた。
内容の一部を紹介します。

「鷲宮町の成功を見て、自治体が視察に来ることが増えた。だが、坂田さんは「多くの人は、お客さんを『お金を落とす人』としか見てない。大切なのは、もてなしの気持ちなのですが……」と話す。鷲宮町の場合は、店主が客の捨てたスクラッチカードを取り置きして、ファンにプレゼントしたり、他の店に車で案内することもあるという。ファンと町民が親しくなって、町の集会所に泊めさせたり、身内に不幸があったファンに香典を出すほどの付き合いをするケースも。」

やはり、この「おもてなしの心」が重要なのでしょう。
「情けは人のためならず」・・・この言葉が「人に情けをかけても良くない」などと思っている人が意外にも沢山いるのには本当に驚かされます。人にかけた情けは巡り巡って自分に戻ってくるのです。
石岡の商工会も「恋瀬姫」なるキャラクタを作成し、PRしていますが、個人的には好きなキャラクタではないのですが、本当にPRするならトコトン馬鹿になって良いと信じて突き進むことです。
私にはできませんが、採用した人達は良いと思ったのでしょうから・・・。
特産品他 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/10/14 20:32

老舗のそば処「東京庵」にて

 今日の昼食に中町の老舗そば店「東京庵」に行ってみることにしました。
昔ながらの建物で、昭和4年の火災後に建てられた有形文化財に登録されている、建物は外からは良く見ているのですが、中に入ったことがなかったのです。
tokyoan03.jpg
古臭い建物だろうと想像していた通り、相当年季の入った店内でした。
床はコンクリート打ちっぱなしの上に4人掛けのテーブルが10卓ほど。(結構広いです)
座敷はなく、天井は昔からの太い木がむき出し。
それなりに歴史を感じさせてもらえる貴重な建物です。
壁には昔の石岡の地図(明治後期?)や相撲力士の手形などが貼られていました。
クーラはありませんので夏場は少し暑いかもしれません。
お店は80歳くらいのおばあさんと娘さん(?)二人で切り盛りされていました。
お客さんは地元の方が6~7人くらい入っていました。
tokyoansoba.jpg
そこで店のメニューで一番高そうな「天ザルそば」を頼みました。上の写真の品です。
天ぷらは、なす・しし唐・エビ・ニンジン・カボチャ。薬味はねぎ・おろし・ワサビです。
tokyoan02.jpg
これで850円。安いですね。ザルそばだけなら500円です。
味もとても美味しいです。これはお得ですね。こんどまた行ってみたいと思います。
お店の方に「このお店は明治からお名前はあったのですが、何時からの建物ですか?」と伺いましたら、「昭和4年の火災で焼けてから建て直したものですよ」とのことでした。
明治時代に発行されて「石岡繁昌記」にそば屋として東京庵の宣伝が載っていましたので、もしや一部直しただけかとも思って聞いたのでした。
お店は地元の定食屋さんといったイメージですが、おもったより美味しいおそばで感激でした。
石岡周辺 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/10/16 19:27
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